赤ちゃんの心拍が確認できないと言われ。流産の確率と経験談

赤ちゃんの心拍が確認できないと言われ。流産の確率と経験談

前回、第二子を妊娠したことを報告させていただきましたが、喜びもつかの間、残念なことに「流産」となってしまいました。

筆者の場合は、一度は確認できた心拍でしたが次の検診時には心拍も成長も止まっているという「稽留流産」で、手術も経験しました。

流産宣告を受けて。奇跡を信じたいとセカンドオピニオンを受けました

経験しました。稽留流産の「子宮内容除去術」手術の流れ、費用や痛みについても

私が経験した流産の手術の流れ。麻酔、痛み、次の妊娠についても

今回は筆者の経験談を交えながら、少しでも同じ思いをされている方の励みにでもなればと思います。

流産の確率ってどのくらいか知っていますか?

全体の10~15%の確率で、実は6人に1人もいるんです。

周りに流産したことを打ち明けると、筆者の周りにも「実は私も・・・」と5人ほど話してくれた方がいました。

授かれるって当たり前じゃないんですよね。

妊娠することも出産することも、本当に奇跡なんだと改めて思います。

妊娠12週目未満で起こる初期流産の原因は染色体の異常だそうで、受精の段階で流産が決まってしまうことがほとんどだそうです。

だから、「お母さんのせいでも赤ちゃんのせいでもなく、ともと育つことができなかった子」ということなんです。

ベテランの看護師さんには、

「大丈夫大丈夫。自負しないことだよ。流産なんて良くあることなんだから。また生理が3回来たら頑張ればいいんだよ。」

と、落ち込んでいる私に当たり前のことのように言われたことがなんだか説得力があり、

「そっか、仕方のないことなんだ。また頑張ればいいんだ。」

と、落ち込んでいたのが前向きになれたのを覚えています。


筆者が稽留流産にいたるまで

妊娠検査薬が陽性反応を示したので妊娠4週目ころ病院に行き、内診で赤ちゃんの姿が確認できて本当に嬉しかったのを覚えています。

次の検診は2週間後の6週目。

しかし、妊娠5週目のころ不正出血が多く心配になり病院で診てもらいました。

その時うっすらですが赤ちゃんの心拍が確認でき、先生からも「心配ないでしょう」とのことでほっと一安心。

念ため、流産防止の薬を処方してもらいました。

次の検診は6週目でした。

先生から、

「赤ちゃんが成長していません。心拍も確認できません。」

先生は続けて、

「赤ちゃんがお腹の中で亡くなってしまう稽留流産の可能性があります。赤ちゃんを摘出する手術は早い方がいいです。来週の手術で大丈夫ですか?」

と、次から次へと冷静に説明されますが、私の頭の中には何も入ってきませんでした。

状況を把握するのに精一杯。

「私が流産?前回心拍確認できたのに止まってるの?」

「手術?間違いじゃなくて?」

その後主人にも電話をし、私以上に声が震えていたのを覚えています。

隣で楽しそうに遊ぶ長女を見て、

「あぁ、妊娠して出産するって当たり前のことじゃないんだ。産まれてきてくれて本当にありがとう」

と、そっと娘を抱きしめたのを覚えています。


当たり前じゃないということ。でも前向きに

流産の悲しみは計り知れません。

でも初期の流産は本当に仕方のないことです。

誰もが自分が流産を経験するなんて思ってもみないと思いますが、流産は誰でも起こりうる事ですし、妊娠出産は当たり前じゃないんです。

もうこのような経験はしたくないと思いますが、少しの間でも自分のお腹の中にきてくれたことに意味があると感じ、どうか前向きに乗り越えましょう。

流産を経験しても赤ちゃんを授かれる女性はたくさんいます。

受精ができたということはまた妊娠できるということ。

前向きに考え、元気な赤ちゃんを無事に妊娠し、出産を迎えられるようにしたいですよね。

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